日本再起業支援協会・事業内容 | 再チャレンジ・再起業・シニア起業・創業

◆事業内容について◆

01

再起業支援協会が語る

経営失敗事例からの教訓

02

破産時に備える。良い弁護士、合わない弁護士の見分け方

03

万が一の破産

誰も教えてくれない事前準備

04

まだ間に合う。

M&Aで倒産を避ける

OUR MISSION

企業間のネットワークの軸になるハブ(HUB)として

企業間や専門業者とのつながりを仲介できる存在となること。

信頼のおけるパートナーとつながる役割としての

HUBを目指します。

相談・サポートを活用する中で

①法的手続き、②精神回復、③社会復帰の3つのステップを辿り、

各ステップで様々な伴走サポートを提供します。

※ご自身で信頼おける各専門家にご相談いただいた上での伴走サポートになります。

STEP.01

【法的手続き】

倒産を検討しており、士業系事業者から専門的アドバイスを受ける
倒産の場合は必要な法務処理を実施

【既存サービス】

弁護士事務所

税理士事務所

経営コンサル

STEP.02

【精神回復】

倒産に伴う精神的ダメージを回復すべく、メンタルケアを実施
ケアの形式は1対1から複数人形式等、多様

【既存サービス】

カウンセリング、健康管理/記録サービス

治療用コミュニティ、メンタルヘルス管理サービス、

コーチング

STEP.03

【社会復帰】

新たな働き先を模索
必要に応じて就職に求められるスキル習得を試みる

【既存サービス】

中途採用(人材紹介)、派遣採用、

専門家インタビュー、シェアオフィス、

社会人向け教育、個人向けeLearning、セミナー・勉強会

お問合せ

◆日本再起業支援協会ボランティア活動目的◆
お互いの成功体験・失敗体験を共有し新たなビジネスモデルを創出

■実現したい社会
大きな失敗をしても希望を持ち続けられる、希望格差のない社会を目指す

■使命
大きな失敗を貴重な人生経験として肯定的に捉える人を1人でも多く増やすこと

■提供価値
倒産の実体験に基づき、一時的に弱っている立場の方への支援
再起業、再就職先の支援

社会的包摂

経済成長

環境保護

絆

（ターゲット8.3）

生産活動や適切な雇用創出、起業、創造性、およびイノベーションを支援する開発重視型の政策を促進するとともに、

金融サービスへのアクセス改善などを通じて中小零細企業の設立や成長を奨励する。

【SDGs行動指針】●持続可能な再起業支援●

日本再起業支援協会は【8.働きがいと経済成長】を

行動指針の中核に置きつつSDGsを支援しています。

【社会的包摂ソーシャル・インクルージョン】

一時的に社会的な弱い立場にある相談者の声に耳を傾け

「誰一人取り残さない」精神で地域社会の一員として取り込み、

支え合います

【経済成長】

相談者の再就職や再起業などの支援を通じて雇用創出を促進します

【環境保護】

シェアオフィスの利用やリモート相談など

環境負荷の低い活動を行います

【絆】

倒産や失敗を経験した人たちの社会的なつながりの場を提供します

相談先リンク

【経営、法律、事業承継】

情報があふれていて、どこに相談すればいいのか。

経営の延命措置でギリギリまで？

早めに決断して次のステップ？

決めるのは経営者・あなた

相談先

1.信頼おける弁護士、会計士に早い段階で相談

※私は末期状態で相談。もがきにもがいてかなり厄介なことに。

2.セカンドオピニオン的位置づけとして　【公的機関等】　　　

中小企業庁　https://www.chusho.meti.go.jp/

商工会議所　https://www5.cin.or.jp/ccilist

よろず支援拠点　https://yorozu.smrj.go.jp/

法テラス　https://www.houterasu.or.jp/chihoujimusho/index.html

中小機構　https://www.smrj.go.jp/sme/index.html